断食 一週間

自宅でできる一週間断食の方法や回復食のメニューなどを紹介

*

石原式断食のやり方

   

テレビやラジオなどのメディア露出や
300冊を超える著作で有名な医師、石原結實先生。

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健康・長生きの秘訣は「食べない」(一日一食~二食)
——————————

という自然療法の考え方でいらっしゃる石原先生の断食健康法は
自らが運営する伊豆の保養所
「ヒポクラティック・サナトリウム」
にて実践されています。

この保養所で行われている一週間断食では、
全く食事を取らないわけではなく、
ニンジンジュースや生姜湯で1日に1000kcalほどを摂取する
「低カロリーダイエット」といった具合になります。

断食後は徐々に普通の食事に戻していきますが
これは、補食、回復食などと呼ばれ、上記のニンジンジュースの断食を行ったのと
同じ日数を費やすことが好ましいとされています。

では、具体的にどのように行うのでしょうか。
早速見ていきましょう。

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石原式一週間断食のやり方

ヒポクラティック・サナトリウムでは一週間のプログラムの場合ですと
おおむね以下のようになります。

1~3日目
朝:ニンジンジュース 540~600ml(約コップ3杯)
10時:具なし味噌汁 150ml
昼:ニンジンジュース 540~600ml
3時:生姜湯 100~150ml(コップ1杯)
夜:ニンジンジュース 540~600ml

4,5,6日目
朝:ニンジンジュース 180ml(コップ1杯)
10時:補食A
昼:なし
3時:生姜湯 100~150ml
夜:補食A

5日目は4日目と同じで、補食メニューがBに
補食6日目も同様に、補食メニューがCに変更になるだけで、
基本は2食です。

断食の際、めまい、ふらつき、倦怠感といった、低血糖の症状が見られたときには
生姜紅茶を追加したり、黒飴をなめたりすることが薦められています。

つぎに、気になるレシピや食事内容について紹介します。

ニンジンジュースの作り方

ニンジン3本
リンゴ1個

が1回分。ジューサーで、その都度作ります。
※ニンジン2本、リンゴ1個など、石原先生も書籍によって配分が異なりました。
使い分けているようで、絶対にニンジン3本というわけでもなさそうです。

このニンジン・リンゴジュースは石原先生がスイスで学んできたジュースで、
食事療法を主とする自然療法で世界的に有名なベンナー病院で重視されていたもの。

ニンジンとリンゴで現代人に不足しがちなビタミン、ミネラル類を補給するばかりでなく、
——————
ニンジンの持つ
*活性酸素を除去する効果(βカロテン)
*血圧を下げ、体内から水銀を排出する作用(コハク酸カリウム塩)
リンゴの
*活性酸素を除去する(ポリフェノール)
*腸内の善玉菌を増やす(オリゴ糖)
*血中コレステロールを減らす(ペクチン)
——————–
など、数々の作用を期待して考案されています。

そのため、ジュースを作る際のジューサーは、可能であれば
高回転による熱のために成分を変性させたり、カットによって食材が酸化しやすくなるミキサーより
スロージューサーがオススメです。

スロージューサーはその名の通り、ゆっくりとジュースを搾り出すため、
熱による成分変性やカットによる酸化など、食材の栄養分の劣化を少なくすると言われています。

しかし、その機能のために、
*ジューサーそのものが「大きい」
*搾りかすが出て「手入れが大変」
*ゆっくり絞るから「時間がかかる」
といった難点も出てきます。

価格帯も2000円以下からあるミキサーと異なり、最安クラスで8000円程度と
高価な点も敷居を高めています。

スロージューサーについては、こちらのレビューが参考になると思います。

話を断食メニューに戻します。
生姜湯については市販のものなのか、オリジナルなのかは不明。
書籍によっては黒砂糖かハチミツの入った生姜紅茶に置き換わっている場合もありました。

補食メニュー

ヒポクラティック・サナトリウムのサイトに写真がありますが
基本的に

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A糖質を中心とした流動食
玄米おもゆ、具なし味噌汁、大根おろし、梅干

B消化の悪いものを避けた普通食
玄米おかゆ、湯豆腐、納豆、葉物、ちりめんじゃこ、大根おろし、味噌汁、つけもの

c肉、卵、生ものを除く普通食
玄米、魚、煮物、サラダ、黒豆、味噌汁、つけもの、水羊羹など
———————–

ヒポクラティック・サナトリウムでは、
以上のような補食メニューが提供されていますが、断食明けにフラフラで自分で作るのがしんどかったり
時間がなかったりする場合は次のような市販の回復食を利用するのもひとつかと思います。
こちら
復食1日目は乳幼児の離乳食でもよいかと思います。
理想はサナトリウムの食事ですが、とにかくスグに通常食に戻さないことと少しずつ量を増やすこと

自宅断食の注意点

ただし、ここで紹介したのはあくまでも専門家の管理下で行われる断食ですので、
ご自身で行う場合には注意が必要です。

当サイトのページ
断食してはいけない人
これに該当する人は絶対にやめてください。
断食中著しい体調不良を感じた場合は断食を中止して、医師へ相談してください。
※断食を中止するとは、いきなり普通の食事に戻すことではありません!!

また、体調が優れないときに断食を開始するのはやめてください。

自宅で断食をする場合は、あくまでも自己責任でお願いします。
免責事項参照のこと。

参考
ヒポクラティック・サナトリウム
http://www.h-sanatorium.com/
0557-44-0151

石原結實オフィシャルwebサイト
http://ishihara-yumi.com/

書籍
「食べない」健康法

 - 断食 ルール, 断食道場, 関東 断食道場 , , , ,

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